恋する男・・・夢想家ケンタ!

【夢想家の意味】
実現できそうもないことばかり考える人

 

さて、私は、日曜日が来るのをどんなに楽しみにしていたか!

携帯番号を交換したので、もしかしたら電話がかかってくるかもしれない、、、

と、思ってみたり・・・

間違えたふりして、こっちからかけてしまおうかと葛藤していた私です。

あやちゃんの仕事が終わる時間になると、そわそわして、うぶだった私です。

結局、日曜日は何事もなく訪れたわけで、、、

お昼過ぎに家に行くと約束していたので昼ご飯を食べてから、あやちゃんの家に行きました。

ピンポンを押すとパタパタパタとスリッパの音がして、あやちゃんが出てきました。

ありがとう、けんちゃん!

ごめんね~大事な休みの日に来てもらっちゃって。

そう言って、申し訳なさそうにするあやちゃん。

小さい頃から本当に優しくて、とっても気さくで、かわいくて、、、

おばさん達いないの?って聞くと、

あっそうなんだって、今は誰もいないよ~

って!!!???

やばい!

心臓がバクバクしてきた・・・

動揺した顔を見られてはいけないと思い、下を向きながら

そうなんだ~って、平然を装った、、、

あやちゃんの部屋は、2階にあった。

階段を上がりながら、深呼吸をした。

好きな人と二人きりなんて、こんなシチュエーションめったにない!

おばさん達、出かけてくれてありがとう、、、と思った、、、

部屋に入るとすぐにパソコンの電源を入れて初期化をはじめた。

パソコンの作業は、何かと時間がかかるものだ。

あやちゃんは、お茶とお菓子を用意してくれた。

待っている間に、なぜか、便秘の話になって。

社会人になって、運動しなくなると、便秘になるよね~

そうそう、って。

便秘茶おすすめだよって、飲んでいたお茶を指さした。

えっ?なんか、飲んだことない味だな~とは思ったけど不意打ちだったな、、、

便秘茶といえば苦くて、まずくて腹に激痛がはしるというイメージだった。

大丈夫なのこれ?と不安になった私にお茶の箱を見せてくれた。

大丈夫そうだ。体にいいらしい。

しかし、私が便秘だと、どこで聞きつけた?

まぁ、出所は想像がつく、、、

万が一、お腹がギュルギュルいいだしたらやばいと思い、この日はパソコンを直して早々と退散した。

この日の発展は、無し!!!

この続きは、また今度、、、